停止した時間の中で、それでも時は流れていく
お久しぶりです。raruです。
久しぶりだったので、タイトルをちょっとエモい感じにしてみました。
最後のアウトドアで、また3人でキャンプをしよう。
そういってテントを買いました。
それから3年は過ぎたでしょうか。
テント、まだ一度も開いてないです。
と、いうわけですよ。
我々恐ろしいことに3年間1度も3人で顔を合わせておりません多分。
コロナによって生き方が大きく変わってしまいましたね。
なんだか何もかもが停止したような感覚で、元々予定していた生活とは大きく違う未来に辿り着いてしまった感があります。
それについて良い悪いは軽々しく言えはしないなとおもいます。
誰がどう思って、誰にどう思われているのか分からないですからね。
生活の変化
まぁポエムはほどほどに、僕ら3人も生活が大きく変わりました。
raruの場合
- 転職をしました
- 結婚をしました
- 家を買いました
- 子供が産まれそうです
人生の大きなイベントをいっぺんに迎えました。
それはそれで喜ばしいことです。
ただ職種の特徴もあって、自分の生活の中にいる人間の数がとても少ないです。
とにかく人に会いません。ずっと家にいます。
カイリと豚、3人でまた遊びたいなぁというのを常々思っております。
ちなみに、カイリ, 豚の両名もお子さんが産まれており、それ + コロナの影響でなかなか集まれなかったというのが実情です。
もうちょっとだけ辛抱なんですかね。
少し落ち着いたらまた遊びたいと思います。
その頃には結構な年になってるので、遊び方も少し変わるのかもしれません。
いや嘘です。多分あんまり変わらんっす。
ただ一つ一つの動きに機敏性がなく、各々関節がいてぇって言ってるだろうなってことです。
豚はとても子煩悩で、お子さんもとても可愛い感じなので自慢したくてしょうがないでしょう。
彼が子供を連れて素敵な家族写真を見せてくれますが、危ない変質者が子供に狂喜の笑みを浮かべながら擦り寄ってるようにしか見えません。
人は見かけで判断しちゃいけませんね。
ゆるふわおぎゃり系おじさんたちは、おじさん度を上げつつ、子供もともにおぎゃり続けています。
今後の活躍にもご期待です。
普通にまた楽しい日記を残して、老後に楽しく眺めたいなって思ってます